メンズ医療レーザー脱毛
『レーザー脱毛』には2つの種類があります。
同じレーザー脱毛と表記されていても熱破壊式と蓄熱式という2種類のレーザー脱毛があります。当院で使用するレーザー脱毛器ジェントルレーズプロは『熱破壊式レーザー』です。熱破壊式レーザーのデメリットは、パチンと弾ける様な痛みを感じる場合があります。
熱破壊式レーザーとは
- 高出力のレーザー照射で発毛組織(毛乳頭・毛母細胞)を破壊します。
- メラニン色素に強く反応するので濃く太い毛や剛毛に高い効果を発揮します。
- 長期的な減毛効果があり、短期間で脱毛効果が実感できます。
蓄熱式レーザーとは
- 低出力のレーザー照射で毛根にあるバルジ領域(毛の生成を促す司令塔)のみを破壊します。
- 脱毛効果に即効性はなく、脱毛効果が表れるまで時間がかかります。
- 蓄熱式レーザーは歴史が浅いため、永久脱毛ができるかは不明です。
当院の美容外科が選ばれる理由
完全予約制・個室対応
完全予約制・個室対応でプライバシーの配慮も完璧。ほぼ待ち時間なしで施術可能。
最新型レーザー照射機導入
痛み・刺激が苦手な方は麻酔クリームを使用。
充実したアフターフォロー
うちもれ時には無料照射、肌トラブル時にも無料診察を受診可能。
全身レーザー脱毛最安値
当エリア内にて全身レーザー脱毛では最安値に挑戦中!もちろん、分割でのお支払いにも対応。
メンズ脱毛に最適
当院の医療レーザー脱毛器は「濃い毛」の脱毛も得意としています。
24時間ネット予約可能
当院の予約システムはインターネットから24時間予約対応。お時間を気にすることなくご予約可能。
当院の4つのお約束
- 約束01
- 無理な勧誘は一切ありません。
- 約束02
- 表示価格以外に料金は一切かかりません。
- 約束03
- 医療脱毛のリスク、メリットデメリットは全てお伝えします。
- 約束04
- 施施術は全て有資格者が行います。
医療レーザー脱毛は医療機関のみ
医療レーザー脱毛は医療機関のみで施術が可能です。
下記に医療脱毛とエステ脱毛の違いをまとめました。
医療脱毛 | エステ脱毛 | |
---|---|---|
効果 | 医療用の高出力の脱毛機を使用。効果が高く、長期的な減毛が可能 | 除毛・減毛しかできない |
通院期間 | 最短9ヶ月で脱毛完了 | 2年以上通わないと効果を実感できない場合もある |
費用 | 5〜6回程度で完了するケースが多く、トータルで見ると安く済む場合が多い | 20回以上通わなければならないケースも多く、結果的に高くなる場合がある |
安全性 | 看護師が施術を行なうので安全 | 無資格の従業員が施術を行なうケースが多く、リスクが高い |
レーザー脱毛機のご紹介
当院ではGentleMAXPROをはじめとする2台保有し、
患者様の毛質・肌質・脱毛部位などに応じて使い分けています。
レーザー脱毛機器 GentleMAXPRO(ジェントルマックスプロ)
GentleMax Pro(ジェントルマックスプロ)は、レーザーの選択的熱作用により、長期的な減毛と、表在性の皮膚良性色素性疾患を目的とした医療用レーザー装置として、医療機器製造販売承認を取得しました。波長755nmと1,064nmの2波長を1台に搭載し、幅広い脱毛治療に対応します。(メーカーHPから引用)
医療レーザー脱毛にジェントルレーズプロを使用すると最短9ヶ月で全身脱毛が完了します!
ジェントルマックスプロの特徴
-
POINT01:2波長を1台に搭載
アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーという2種類のレーザーを搭載しておりますので、肌質や毛質によって使い分けることができます。
-
POINT02:厚生労働省認可機器
厚生労働省より脱毛用医療機器として薬事承認を取得し、効果と安全性が認められた機器となります。
-
POINT03:肌にやさしい冷却機能搭載
肌にやさしく安全面でも十分に工夫がされています。皮膚の熱損傷を守るために、冷却ガスを吹き付けながらレーザーを照射するので安全に治療することができます
施術の注意点
- 二の腕・うなじ・背中はレーザーを照射した刺激で毛が太くなる硬毛化という現象が起きる場合があります。その場合通常より脱毛治療期間が長くなることがあります。
- レーザー照射後は、毛穴の周囲に赤み(軽いやけどによる炎症)、ヒリヒリ感、かゆみ、部分的な腫れ、水ぶくれ、色素沈着が起こる場合があります。
- 内服薬の種類によってはレーザーとの相性が悪く、炎症が強く出る可能性があります。
- 体が温まると痒み・赤みが強くなることがあります。
- 脱毛には個人差があります。