目標

• 疾病に対する理解を深め、患者を尊重した適切な看護を実践します。
• 多職種と協働し、患者、家族の意思決定の支援をします。
• 看護補助スタッフの確保、オリエンテーションの充実と効率的な教育をします。
• 院内外研修への積極的参加していきます。
• 健康で安全な職場作り、時間外労働の改善をします。
• 人材育成に努め自己啓発、研鑽を推進します。
• 職員一人一人が患者様の立場に立った看護を提供します。
• 医療安全への意識向上を図り安全安心できる看護を提供します。

目的

• 安全で、そして専門職として質の高い看護を提供します。

特徴

• 同じ疾患でも個別性のある看護を提供できるように関わりを持っています。
• 患者様にとって良い看護が提供できるように皆で協力しています。
• 職員それぞれのライフステージに合わせ休暇等の取得がしやすいよう配慮しています。

先輩からのメッセージ

R.K

• 職名：看護師（大府）
• 役職：リーダー
• 勤続年数：4年

メッセージ

私は元々急性期病院の整形外科病棟で勤めていましたが、結婚を期にリハビリ・回復期で引き続き整形の看護を学びたいと思い転職しました。初めての転職は不安でしたが、前職より病床数も少なく仕事に余裕があるのと、何より人間関係が良く周りに相談しやすいので働きやすい職場です。 術後の回復期がメインですが、高齢者の圧迫骨折の患者様も多く、多職種と連携をとりながら退院に向けて看護しています。整形は入院当初は痛みが強くて辛く、ベッド上で過ごされていた患者様でも、リハビリを行い元気に回復し退院される患者様が多いのでやりがいがあり、それが仕事の励みになっています。

R.S

• 職名：准看護師（豊明）
• 役職：なし
• 勤続年数：4年

メッセージ

資格取得後すぐに入職し4年勤務しています。 当初は不安と緊張でいっぱいでしたが、先輩のわかりやすい指導やフォローによって 落ち着いて業務が行えています。 今では手術室看護師として働きながら外来業務も行っています。 手術前辛そうな顔をして診察に見えていた患者様が手術やリハビリを経て笑顔で退院される時は 嬉しくやりがいを感じます。

教育体制

現在、準備中です。

施設別

看護部の施設別部署となります。各画像をクリックすると施設別部署の詳細をご覧いただけます。

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